運動会が終わっても、子ども達のチャレンジの炎は消えず
年長みらい組は、ただいま竹馬に挑戦する子がたくさんいます。
足の親指と人差し指の間に頑張りまめを作りながら頑張っていました。
行事のために練習するのではなく、毎日の保育の延長線上に行事があると思っています。
ですから、運動会が終わったからといって、それまでやっていたことがぷつりと途切れるのではなく
更に盛り上がるという、そういう流れの保育を展開していきたいのです。
竹馬のすぐそばで、製作を楽しむ年少どろんこ組の子ども達。
とても穏やかで 自然な時間の流れでした。
